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アクセス、防犯性の高いマンションを選ぶ

住戸アクセス方式には階段室型、片廊下型、中廊下型、コア型、ツインコリドール型、ボイド型の、6つのタイプがあります。
それぞれ防犯面からみた注意点をみてみましょう。

階段室型

階段室型は利用者が限られるため、逃走経路が1ルートしかないことから防犯性は高いといえます。ただし階段室の外部からの見通しがあるかどうか、共用階段からバルコニーに侵入できない構造になっているか確認しましょう。

片廊下型

このタイプは共用廊下の開放性が高いのでその分侵入しやすく、階段は避難の為に大抵2つついているため、侵入盗の逃走経路と成り得ることが考えられます。共用廊下・共用階段・エレベーターホールは見通しがよいか確認しましょう。

中廊下型・コア型

高層・超高層に多い方式です。共用廊下が住棟内にあるため見通しが悪く死角を作りやすいといえます。見通しの悪い場所には防犯カメラが設置されているかなど措置をとられているか確認しましょう。

ツインコリドール・ボイド型

吹き抜け空間があるため見通しはよく、中廊下型・コア型に比べ防犯性は高くなりますが、建築コストが多くかかる形式です。